コロナ禍をきっかけに広がった在宅勤務。
最初は「家で働くってどうなんだろう?」と戸惑いましたが、今ではこの働き方が、私の暮らしに大切な「ゆとり」を与えてくれています。
自分のリズムで働ける安心感
在宅勤務になってから、朝のバタバタが減りました。
身支度や通勤がないだけで、心にも時間にも余裕が生まれます。
朝、ゆったりとお気に入りのマグカップでコーヒーを飲みながら、静かに一日を始める。
それだけで、暮らしが少しだけ優しくなる気がします。
作業環境の工夫で快適に
在宅時間が長くなると、作業環境の快適さが気になってきます。
ちょっとした工夫で「心地よさ」はぐっと変わります。
在宅勤務にピッタリなアイテムたち:
疲れたら甘いものを一口食べて脳を活性化!
ナッツ入りで満足感も上がります。
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長時間のデスクワークには快適なチェアが必須!
チェアひとつでお尻も腰も痛くなりません。
働くこと=暮らすことになった
在宅勤務で得られたのは、時間だけではなく「自分らしいリズム」でした。
お昼休みに洗濯を干したり、犬をなでたり。ふとした瞬間に目に入るテーブルの花にホッとしたり。
暮らしの中に働く時間が溶け込んで、すべてが「自分の時間」として感じられるようになりました。
視界に入るだけで瞬時に癒される…
最後に
すべての人にとって在宅勤務が最適とは限りませんが、
私にとっては「暮らしのバランスを取り戻す働き方」でした。
このブログでは、「暮らしの中の小さな楽しみ」をテーマに、日々感じたことや暮らしのヒントを綴っています。
これからも、私らしい心地よさを大切に書いていきます。
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